昨日の輝く太陽も白く麗しく笑った姿も 真冬の深い憂いの中に埋もれる夢なのかしら あの月が悲しく泣くあの月が悲しく笑うわ 混乱しているあなたの目のように 私の枯れた夢のように 風が吹いて来る風と共に老いてい行くの 美しく咲いた花たちも全て星となっ…

君からどうしても聞きたかったけれど ついに聞けなかった言葉 「一言だけ」僕を愛してたのかと「一言だけ」幸せだったのかと 後悔がまた後悔になり未練がまた未練になる どうやって君を忘れるんだ君が僕を忘れても....